1Gbps vs 10Gbps|家庭用回線はどっちが速い?後悔しない選び方
【この記事の役割】1ギガと10ギガの「速さの違い」を整理し、家庭用回線として体感差が出るポイントだけを知るためのページです。
1ギガ vs 10ギガ ── 一般のご家庭は、どちらを選べばいい?
各社の光回線プランを見る前に、まずは「1ギガ」と「10ギガ」の違いをざっくり整理しておきましょう。
結論から言うと、ふつうのご家庭・ふつうの使い方なら 1ギガで十分な場面が多いです。
だからといって、10ギガがムダという意味ではありません。
「使い方によって向いている速度が違う」ので、落ち着いて自分に合うほうを選んであげればOKです。
✅ 1ギガが向いている人
- ネットは動画・SNS・ニュース・検索が中心
- 家族2〜5人で、Wi-Fiでそれぞれ使う
- オンライン会議はときどき使う程度
- ゲームはするが「ガチ勢」ではない
- 配線や機器はできるだけシンプルがいい
※このパターンの方が全体の多くを占めます。
日常的な使い方なら、1ギガでも十分“余裕あり”です。
⚙️ 10ギガを検討したい人
- 仕事で大容量ファイル(動画・音源・3Dデータなど)を頻繁に扱う
- 4K動画を毎日のようにアップロードする
- オンラインゲームの遅延を徹底的に減らしたい
- 家の中で同時に20台以上の機器をつなげる
- ルーターやパソコンなどの機器も高速対応にそろえる予定がある
※少し専門的な使い方をする方向けの選択肢です。
「とにかく速さが必要なケース」で検討するとちょうど良いです。
実際の“体感速度”は、回線だけでなくルーターやWi-Fiの規格、パソコン・スマホ側の性能にも影響されます。
そのため、10ギガ回線にしても、ご家庭の機器の状況によっては「1ギガと体感があまり変わらない」こともあります。
これは10ギガが悪いという意味ではなく、「環境によって性能がフルに発揮されるかどうか」が変わる、というイメージで捉えていただければ大丈夫です。
もし「自分はどちらかな?」と迷った場合は、まずは 1ギガを基準に考えてみて、それでも足りなさそうなら10ギガを検討、という順番がおすすめです。
このあとご紹介する各社の光回線プランも、ふだんの使い方に合っているかどうかを意識しながら見ていただくと、スッと選びやすくなるはずです。

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