🌙 キャッシュバック17万円の物語
第1章|「17万円!?」── その瞬間、心が動く
広告で“最大17万円キャッシュバック”という文字を見ると、 人は条件反射で「得しそう」と感じます。
それは自然なこと。 私も最初はそうでした。
第2章|でも、分解してみると“あれ?”が始まる
17万円の内訳を静かに分解していくと、
そこにはいくつもの「※」が重なっているのが見えてきます。
1ギガで十分なのに、10ギガを申し込んでしまう → +10,000円
必要のないオプションを加入 → +5,000円
スタートキャンペーン → 2ヶ月のみ
他社違約金補填 →「最大」と書いてあるが違約金実費のみ。
スマホ割の数字を“キャッシュバック扱い”
工事無料を“キャッシュバック扱い”
こうしてみると、「17万円」は**実質“盛り合わせ”** だったりします。
第3章|「最大」と「平均」のギャップに気づく
じつは「最大17万円」は、 ほとんどの人は到達しません。
最大というのは、条件をクリアした場合。
内訳を分解してみると、
全員対象 50,000
<—オプションによるCB増額15,000は、のちに負債-60,000を生む—>
10ギガUP 10,000(損益 -24,000を生む)
オプション 5,000(損益 -36,000を生む)
<—ここからは全代理店共通、本家本元の特典。これをカウントしている—>
スタートキャンペーン(3か月合計) 15,000
違約金最大 50,000(本家特典)
工事費無料 40,000(本家特典)
———————————-
ということは、
全員対象 50,000だけが、実際のこの代理店の純粋な特典。
しかも、1年後と2年後に半額ずつや、半年後と1年後に半額づつというケースも。(私がそうだった)
ここで連絡メールを見落とすなど、手続きでミスってもらえなくなってしまうことも多いようです。
そこで、
大多数は「平均4万円〜5万円」あたりに落ち着きます。という言い方になります。
ここで読者の心に、
「じゃあ最初の数字って…?」
という静かな疑問が生まれます。
第4章|そして見えてくる“真のリスク”
いちばん危険なのは、 大きなキャッシュバックを受け取るために、
本来必要ないプランを選んでしまうこと。
たとえば、
10ギガにアップグレードすると月額差額が、+1,000円 × 24ヶ月 = 24,000円
不要なオプション → +月1,500円 × 24ヶ月 = 36,000円
2年間で合計 → 60,000円の追加出費
キャッシュバックを15,000増やしたいために
(10ギガで、+10,000、オプション追加で、+5,000)
60,000の出費が出るわけです。
折角全員対象でGETした50,000は水の泡ですね。
受け取る5万円のキャッシュバックが、 全部消えていくことになります。
しかも受け取るのが半年、1年後ならどうでしょうか
ここで読者の中で
「キャッシュバック貧乏」
という言葉が自然に腑に落ちる。
第5章|そこで出てくる“一点突破の答え”
結局いちばん誠実なのは── 「実際に受け取れる額」だけで比べること。
オプション不要
振込時期が早い
条件がシンプル
手続きミスが起きにくい
金額のばらつきが少ない
この基準で見ると、
20万円CBのような“見せかけの大きさ”よりも、
開通確認後即日とか
最短翌月振込
といった “安心要素” のほうが強い選択肢になる。
第6章|読者が静かに納得する結論
大きく見せるキャンペーンより、 ちゃんと受け取れるキャンペーンのほうが、 あなたの生活を裏切りません。
数字の大きさより、心の静けさ。
最大額より、確実な額。
契約後の2年間を考えると、
そのほうがずっと“いい選択”になります。


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