家族5人の動画同時視聴|夜でも止まらない回線の選び方
家族5人になると、動画・ゲーム・オンライン学習・SNS…と、
それぞれが同時にインターネットを使う時間がどんどん増えていきます。
「さすがに5人同時は厳しいのでは?」という不安は、とても現実的です。
ここでは、家族5人が同時に動画を見るケースを軸に、
光・home 5G・WiMAXホームルーターで何が起きるのか、
そしてどの回線なら“夜でも止まりにくいか”を整理していきます。
先に結論:5人同時視聴は「光回線」がほぼ一択に近い
- ◎ 光回線:動画5人+ゲーム・会議もこなせる
- △ home 5G:エリアが良ければギリギリいけるライン
-
▲ WiMAXホームルーター:混雑時間帯は厳しい場面が出やすい
→ 5人同時視聴を前提にするなら、メイン回線にはおすすめしにくい
5人同時視聴で求められる“余裕”とは?
① 必要帯域は最低でも80〜120Mbpsクラス
動画1本がHD〜FHDで10〜15Mbpsとすると、
5人同時視聴で50〜75Mbps+裏の通信で100Mbps前後は見ておきたいところ。
光回線はもちろん、home 5Gの良好なエリアであれば届きやすいラインです。
② 部屋数・階数が増えやすく、電波条件がシビアに
5人家族だと、戸建て・メゾネット・3LDK以上など、
ルーターから遠い部屋での利用が増えてきます。
モバイル系回線では、「速度は出ているのに、部屋によって不安定」という現象が起きやすくなります。
③ 裏側の更新・ダウンロードが“ボディブロー”のように効いてくる
ゲーム機のアップデート、スマホのバックアップ、PCの更新などが重なると、
余裕のない回線では動画が一斉にカクつく場面が増えてきます。
5人家族では、回線にある程度の“余裕”を持たせておくのが安心です。
5人利用 × 回線ごとのリアルな体感
◎ 光回線
・動画5人+ゲーム・会議を同時に使っても安定しやすい
・10Gbpsプランなら、さらに余裕が出て安心感が増す
→ 子どもがそれぞれ端末を持つ年齢なら、ほぼ光一択に近い選択です。
◎ home 5G(ドコモ)
・エリアが良い場所では、5人同時視聴もこなせるケースあり
・ただし、夜の混雑時間帯や鉄筋コンクリート住宅では不安定になることも
→ 「ときどき止まるかも」が許容ラインなら選択肢になります。
◎ WiMAXホームルーター
・2〜3人利用なら十分、4人でギリギリ、5人はかなり厳しいライン
→ 5人同時視聴を前提にするなら、WiMAXはサブ的な位置づけにしておくほうが安心です。
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5人が動画を見る中で、在宅会議はできる?
- 光回線 → 会議側の画質を上げても安定しやすい
- home 5G → エリア次第。日によってブレを感じることも
- WiMAX → 夜の会議+動画5人は、ほぼ厳しい組み合わせ
仕事で「絶対に落とせない会議」があるなら、
5人家族では光回線をメイン回線として持っておくのが一番安心です。
最後に:5人家族だからこそ“回線の余裕”を
- 5人同時視聴を前提にするなら、光回線がもっとも安心
- home 5Gはエリア次第で現実的だが、「たまに止まる」を許容できるかがポイント
- WiMAXホームルーターは、5人家族ではサブ回線的な立ち位置が無難
家族が増えるほど、回線は「ギリギリではなく、余裕を持っておく」ほうが暮らしやすくなります。
今の使い方と、少し先の暮らしをイメージしながら、一番安心できる回線を選んであげてください。
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