古いPCは1ギガMAX。10台同時接続したら違いは出る?

古いPCは1ギガMAX。10台同時接続したら違いは出る?

結論から言うと
出る場合はあります。
ただし「いつでも」ではありません。

同時接続数ではなく、同時に何をしているか

① 理屈としては、違いは出る

前提を整理します。
古いPC:→ 1台あたり 最大1Gbpsまで
接続台数:→ 10台

回線側の上限で見ると
1ギガ回線→ 家全体で最大 1Gbps→ 10台で分け合う

10ギガ回線→ 家全体で最大 10Gbps→ 10台が同時に使っても余裕あり

理屈上は、
10台 × 1Gbps = 10Gbps
なので、
10ギガ回線のほうが余裕は大きいです。

② でも、現実にはこうなります

ここが重要です。
多くの家庭の実際の使い方
Web閲覧
YouTube
SNS
動画配信
これらは、
1台あたり 数Mbps~数十Mbps
ピークでも数百Mbps
👉
10台同時でも、1ギガ回線で足りることがほとんど。

③ 違いが出るのは、こんなとき


✔ 全台が「重いこと」を同時にする場合
たとえば:
10台が同時に
大容量ダウンロード
クラウド同期
高ビットレート動画再生
しかもそれが
夜間など混雑時間帯
この場合は、
1ギガ:→ 順番待ち・詰まりやすい
10ギガ:→ 余裕を保ちやすい
👉 体感差が出る可能性あり。

④ 古いPCだと、ここも効いてくる

古いPCは、
CPUが弱い
ストレージがHDD
無線LANが旧規格
ということが多い。
その場合、
回線が速くても、
PC側で詰まる
👉
10ギガにしても、差が見えにくい
という現象も起きます。

分かりやすくまとめると

・10台つながっているだけ → 差は出にくい
・10台が同時に重い通信 → 差が出ることがある
・古いPC中心 → 差が出にくい

庭先立ち話的な一言
10ギガは、
1台を速くする回線ではなく、
「同時に起きること」を支える回線。

古いPCがたくさんあっても、
みんなが軽い使い方なら、
1ギガで十分な場面が多いです。

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